“I Serve”という私の本の中から(その1)
2630地区 PDG 服部芳樹(岐阜)

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2630地区 PDG 服部芳樹

I Serve. We Serve. どう違うの?
もう10数年前に尋ねられました。
けれども、どのように説明したらよいかずっと解りませんでした。
最近、職業奉仕について語る機会を与えられ、職業奉仕を考えているうちになんとなく纏まってきました。

We Serveは、個々の力を融合し結集させ、大きな集団奉仕の成果を上げることがGoal (目的)です。

I Serve は、個々の力を集め協力して、大きな集団奉仕を行うところまでは、We Serve と同じです。
しかしこれは、決議23-34の説くようにGoal ではなくTraining。
即ち、個々の奉仕- I Serve のための訓練であると考えます。
訓練によって、より高い個々の力を集めて、より高い集団奉仕を行います。
しかしこれもまた、さらに高い個々の奉仕へ向かう訓練です。

それでは何処に、Goalがあるのでしょう。

それは何処にもありません。
ロータリーソングでいつも歌っているように
「力るところは向上奉仕」であり、
その訓練=修行は、
「天寿退会」まで繰り返し絶えることなく続くでしょう。

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〜新しく仲間に迎えたあなたに〜
ロータリーこの不思議の国へようこそ

稽古とは一より習ひ十を知り  十よりかへる もとのその一
茶道の心得を百首に詠んだ利休道歌のひとつです。これを、
ロータリーは一より学び十を知り 十よりかへる もとのその一
と、言い変えることができるでしょう。今日は、「その一」の話をお聞きいただきたいと思います。

では先ず、お訊きします。

あなたはなぜロータリアンになったのですか?
なぜ今これを読んでいるのですか?
ロータリアンとして
あなたはこれから何ができますか?

「I Serve」より(続く)

(2014.07.11)

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