ロータリアンの広場


「クラブの諸会合について」
2680地区 PDG 石井良昌(尼崎西)
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2680地区 石井良昌PDG

1. クラブ協議会(クラブ・アッセンブリー)Club Assemblies
クラブ協議会は、クラブのプログラムと活動もしくは会員教育について協議するために開かれる。クラブ役員、理事、委員会委員長を含むクラブ会員全員参加を めざす会合です。すべてのクラブ会員は協議会に出席することが強く奨励されています。
クラブ会長、もしくは指定された他の役員が、クラブ協議会の議長を務めます。会長が招集する理事、役員、委員長の会合であり、クラブ運営方針、委員会活動 の決定および報告、国際ロータリーおよび地区の方針の報告、地区大会や地区・研修協議会、IMの報告、ガバナー公式訪問および公式訪問直前の報告や協議の ために、年に数回開催されます。クラブ・アッセンブリーは、例会とは切り離して実施することが原則であり、充分時間をかけて行われるべきです。特に新入会員の参加が望まれます。
(目的)
①戦略計画
②委員会活動の調整
③クラブの計画が実際にいかにして実施されているかのより良い認識
④創造的な解決策や活動を促進するような打ち解けた話し合い
⑤ロータリーとそのプログラムに関する継続的な教育
⑥クラブの長所と短所の定期的な検討
(実施時期)
年間4回から6回のクラブ協議会を開くことが推奨されているが、クラブの予定によって異なる。
2.クラブ討論会(クラブ・フォーラム)Club Forum
奉仕理念、クラブ管理運営、委員会活動などの問題点について自由に意見を述べ合う討論会です。事の黒白をつけたり、あえて結論を導き出す必要はないとされ ています。例会時間をフォーラムにあててもよく、米山月間、青少年奉仕月間などの特別行事月間のプログラムをフォーラム形式にすると、より理解が深まりま す。テーマの内容により例会と切り離して、なるべく多くの会員からの発言を促して、本来の討論会にする配慮が必要です。小グループに分けて、自由に発言す るバズ方式も併用したいものです。
3.炉辺談話(ファイアー・サイド・ミーティング)Fire―Side Meeting
4.家庭集会(インフォーマル・ミーティング)Informal Meeting
この(3)と(4)は会員宅を持ち回りにしたり、座談会形式で集会を少人数で開く非公式な懇話会であり、話題は特にロータリーに限定されません。アットホ ームな雰囲気から、公式な会合ではなかなか言い出せないロータリーの初歩的な質問なども気やすく切り出せますし、ロータリー理論の研究会など、とかく堅苦 しくなりがちな会合を炉辺談話の形式ですると、非常に効果的です。他の会員の批判やクラブ管理上の不満を話題にすることや、参加会員が固定化して党中党を 作ることのないように留意する必要があります。この(3)と(4)は新入会員にロータリー情報を提供するために始められたものですが、大きな成果を収めています。
5.年次総会 Annual Meeting
役員を選挙するための年次総会は、細則の定めるところに従い、毎年12月31日までに開催されなければなりません。
6.理事会(会合)Meeting of the Board
定例理事会は毎月定められた日に開催されるものとします。臨時理事会は会長がその必要ありと認めたとき、または2名の理事から要求がある時、会長によって招集されるものとします。ただし、その場合然るべき予告が行なわれなければなりません。理事の過半数でもって理事会の定足数とします。
7.公式訪問 The Official Visit
ガバナー公式訪問はガバナー自身が地区内の各ロータリークラブを以下のような目的をもって訪問するものと定義されています。
①重要なロータリーの問題に主眼を置き関心をもたせる。
②弱体あるいは問題のあるクラブに特別な関心を払う。
③ロータリアンに意欲を起こさせ、奉仕活動に参加させる。
④個人として地区内において顕著な寄付をしたロータリアンを表彰する。

(2016.06.02)

※これだけは知っておきたい「ロータリーの基礎」を参照

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