ロータリアンの広場


「私の心に残るロータリーの体験」
2830地区 元RI理事 黒田正宏(八戸南)
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2830地区 元RI理事
黒田正宏

 私にとってはインターアクトの奉仕活動が一つになって、その他の活動の土台になって います。「私は34年前にロータリークラブに入会した内科医です。 私が学校医をしている八戸高校にインターアクトクラブを作りました。そしてインターアクトと一緒に地域での奉仕活動を行いました。私が地区でのインターアクト委員会委員に なった時に、インターアクトを引率して韓国や台湾を訪問しました。そこで、私たち大人も(お互いのわだかまりや偏見を捨て)韓国と双子クラブを持つことにしました。双子クラブの交流は28年続いています。時々、共同の奉仕プログラムを実行してきました。

 その後、私はロータリー日韓親善会議の連絡幹事に選ばれました。日本と韓国は近い隣国ですけれども、歴史的には「近くて、遠い国」と言われています。しかし、ロータリー では実際に近くて身近な関係を持っております。

 2011年3月11日の巨大地震の時、八戸は大きな津波で被害を受けました。この時、韓国双子クラブがその双子クラブである台湾のクラブも誘って大きな援助を申し出てくれました、

 その結果とロータリー財団の支援により、私のクラブは被災地にきれいな公衆トイレを 作り、それを八戸市に寄贈しました。その建物の壁には、ロータリーマークと八戸南クラブの名前が記されています。

 私たちはその地域の住民と漁業関連者や観光客に、大変感謝されております。」

(2016.08.29)

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