ロータリアンの広場


「新型コロナウイルスについて」
2590地区 桑原 薫(横浜港北)
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1.サーズウイルスもマーズウイルスも コロナウイルスの新型である
2.COVID−19にはL(ロイシン)型・S(セリン)型・Y型がありACE 2・フーリン・GRP78を受容体として利用し、細胞と結合する事ができる
3.武漢肺炎は、サイトカインストームによる急性間質性肺炎である
4.1981出版の「闇の目」において、米の作家ディーン・クーンツは生物兵器の名称を「武漢−400」と記している
5.2005年、米CIAは「2025年までの世界の傾向」において「適切な治療が存在せず、伝染性が高く毒性が強いヒト呼吸器疾患の出現が、世界的なパンデミックを引き起こす可能性がある」と発表
6.2010年6月16日、物理学者ビル・ライアンは「2020年頃中国でインフルエンザのような生物兵器が使われる」と発表
7.2010年、カナダ国立微生物研究所からエボラの研究資料が中国に流出
8.2015年、中国は仏の協力を得て武漢に中国科学院病毒(ウイルス)研究所を設立(海鮮市場から12k?で中国唯一のBSL4実験室をもつ)
9.2017年のネイチャー誌に、「サーズが北京生物兵器研究所から流出したように、武漢病毒研究所からウイルスが流出するリスクがある」と明記
10.2019年10月、武漢で軍人オリンピックがあり、米軍も参加した
(このとき武漢国際空港で対生物戦争緊急訓練があった)
11.ハーバード大学化学生物学部長のチャールズリバー博士は、「21種類の生物学的研究」を中国に密輸し12月10日にボストンで逮捕された
12.1月25日、習近平が武漢に派遣した陳微(チェンウェイ)博士は生物兵器の専門家であり、エボラウイルス・炭疸菌の専門家である
13.2月1日、インド工科大の医療研究チームは「新型コロナウイルスにHIVのタンパク質が挿入されていることを発見した」と発表
14.2月3日、1989年の生物兵器禁止条約を起草したフランシスボイル博士は「新型コロナウイルスは攻撃的生物兵器である」と発表した
15.2月6日、華南理工大の肖波涛(シャオボウタオ)教授は「新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所又は武漢疾病予防管理センター(海鮮市場から280m)から流出した可能性が高い」と発表後行方不明
16.2月21日、国立国際医療研究所センターでは、アビガン・カレトラ(抗HIV薬)に加えてレムデシビル(抗エボラ薬)の効果を検証し始めた
17.3月12日、中国外務省の趙立堅は「COVID−19は米軍が持ち込んだ」とツイートした

2590地区 横浜港北RC 桑原 薫
(2020.04.11)

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