1. | サーズウイルスもマーズウイルスも コロナウイルスの新型である |
2. | COVID−19のウイルスには(ロイシン)型・S(セリン)型・Y型がありACE 2・フーリン・GRP78を受容体として利用し、細胞と結合する事ができる(感染力が強い理由) |
3. | 武漢肺炎はARDSだが、間質性肺炎になると急性増悪の可能性が高まる |
4. | 海藻のフコイダンがサイトカインストームを抑制する可能性がある |
5. | ビタミンD欠乏症がCOVID−19を重症化させる可能性が高い |
6. | 1981出版の「闇の目」において、米の作家ディーン・クーンツは生物兵器の名称を「武漢−400」と記している |
7. | 2005年、米CIAは「2025年までの世界の傾向」において「適切な治療法が存在せず、伝染性が高く毒性の強いヒト呼吸器疾患の出現が、世界的なパンデミックを引き起こす可能性がある」と発表 |
8. | 2010年2月16日、物理学者ビル・ライアンは「2020年頃中国でインフルエンザのような生物兵器が使われる」とユーチューブで発表 |
9. | 2010年、カナダ国立微生物研究所からエボラの研究資料が中国に流出 |
10. | 2012年3月、米国防総省はアビガン(T−705)を「生物テロ対策薬剤」に指定し、8月にエボラの治療薬の候補として発表 |
11. | 2015年、中国はフランスの協力を得て中国科学院武漢病毒(ウイルス)研究所に中国初のBSL4(P4)実験室を完成させる |
12. | 2017年2月、ネイチャー誌は、「サーズが北京ウイルス研究所から流出したように、武漢病毒研究所からウイルスが流出するリスクがある」と発表 |
13. | 2018年1月19日、 米外交官が米政府に対し「コウモリのコロナウイルス研究をしている武漢病毒研究所の安全性が不十分である」と警告 |
14. | 2019年10月、武漢で軍人運動会があり米軍も参加した (このとき武漢国際空港で対生物戦争緊急訓練があった) |
15. | ハーバード大学化学生物学部長のチャールズ・リバー博士は、「21種類の生物学的研究」を中国に密輸し12月10日にボストンで逮捕された |
16. | 1月25日、習近平が武漢に派遣した陳微(チェンウェイ)博士は生物兵器の第一人者であり、サーズ・エボラ・炭疸菌の専門家である |
17. | 2月1日、インド工科大の医療研究チームは「新型コロナウイルスにHIVのタンパク質が挿入されていることを発見した」と発表 |
18. | 2月3日、1989年の生物兵器禁止条約を起草したフランシスボイル博士は「新型コロナウイルスは攻撃的生物兵器である」と発表 |
19. | 2月6日、華南理工大の肖波涛(シャオボウタオ)教授は「新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所又は武漢疾病予防管理センター(海鮮市場から280?)から流出した可能性が高い」と発表後行方不明 |
20. | 2月21日、国立国際医療研究所センターでは、アビガン(抗インフルエンザ薬)・カレトラ(抗HIV薬)に加えてレムデシビル(抗エボラ薬)の効果を検証し始めた |
21. | 3月12日、中国外務省の趙立堅副報道局長は「新型コロナウイルスは米軍が持ち込んだ」とツイートした |
22. | 4月17日、 HIVの発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は「新型コロナウイルスはエイズウイルスを人為的に変えたものに見える」とフランスのテレビ番組で発表 |
23. | 4月12日、英デイリーメールと米FOXニュースは、「米国立衛生研究所が武漢病毒研究所(海鮮市場から35Kの所と12Kの所に2か所ある)に対し、キクガシラコウモリのウイルス研究に370万ドル、マウスの脳にウイルスを注入する研究に340万ドルの支援をしていた」と発表 |
24. | 4月18日、 米トランプ大統領は、米による武漢研究所の調査を中国が拒否したことから、中国が意図的にパンデミックを引き起こしたのではないかとの疑問を呈し、「故意であれば、報いを受ける」と発表 |