ロータリアンの広場


ロータリーの歴史年表(改訂)〔その2〕
PETS & 地区チーム研修セミナー資料
2710地区 PDG 諏訪昭登(広島西)
PDF版 ダウンロード

2710地区 諏訪昭登PDG

  • 1924:ロータリー徽章の正式規格(楔穴付き)制定。無地区時代日本にスペシャル・コミッショナー初代 米山梅吉。
  • 1926(S1):第 1 回太平洋地域大会(ホノルル)。
  • 1927:ベルギーのオステンド大会で四大奉仕部門を承認。(Aims and Objects Committee: 目標設定委員会)(四大奉仕への転換)。道徳律頒布中止。最初の青少年交換。
  • 1928:「ロータリー財団」設立。1931 年信託組織化、1983 年イリノイ州法のもとで非営利財団法人化(財団活動の確立)。ビビアン・カーター著「The Meaning of Rotary(ロータリー解析)」出版。ポール・ハリス著「The Founder of Rotary(ロータリーの創設者)」をRI が出版。
    • 第 2 回太平洋地域大会(東京)。
    • 日本が満州、朝鮮を含む第70区に制定される。初代ガバナーに米山梅吉就任。大連RC 設立。大連 RC の「ロータリー宣言」発表(古沢丈作)
  • 1929:Mモットー廃止提案(ダラス大会29-7)。ロータリー徽章(楔穴付き)確定(29-12)。 ロータリー旗規格確定。世界恐慌(10 月)。
  • 1930:ロータリー創立 25 周年。パスト・サービス会員制度制定。青少年交換指針発表。
    • 日本スマイル箱の原型(ただし罰金徴収式)が大阪RCで発足。
    • ロータリー財団が最初の補助金 500ドルを拠出(エドガー・アレンの国際身体障害児協 会へ)。シェルドン退会。世界的不景気発生。
  • 1931:ロータリー財団信託宣言。
    • 浄財拠出型スマイル開始(東京RC)。道徳律頒布禁止。日本第 1 回地区協議会開催(井 坂孝ガバナー)。
    • RI公式資料「目標設定プラン」の中で“ideal of Service”を説明(初出)。
  • 1932:「四つのテスト」創案(ハーバート・テーラー)。「国の法律習慣に関する批判」発表。
  • 1933:「ロータリアン間の取引関係」を発表。一都市一 RC 制廃止。
  • 1934:規定審議会発足。シカゴ大学が「Rotary?」出版。
    • 「国事に関する方針の声明」発表。少年週間が青少年週間(“youth week”)となる。
  • 1935:現在の「ロータリーの綱領」ほぼ完成、前文と四ヵ条の本文という解釈(目的の明確化)
    • ポール・ハリス夫妻来日(帝国ホテル内庭に「友愛の樹」手植え」)。
    • 国家間訪問(ロータリー友情交換プログラム)設定。
    • ポール・ハリス著「This Rotarian Age(ロータリーの理想と友愛)」をRI が出版。
    • 「奉仕の理想」「我等の生業」第70 区京都大会で発表。シェルドン没。
    • 弾圧により例会に日の丸・君が代導入(京都 RC)。
  • 1936:「国家有事中のロータリー活動」発表。大連宣言採択(区神戸大会)。ロータリーの日本化運動。青少年週間が少年・少女週間(“boys and girls’ week”)となる。
    • 「ニコニコ箱」の常設(大阪RC 7月、東京RC 9月)。
    • ドイツでクラブ解散。翌年イタリア・オーストリアで解散。
  • 1939:第2 次世界大戦(1939-1945)。日本、第70、71、72 区となる。
    • シニア会員制度制定。日満ロータリー連合会結成(区別府大会)。国際身体障害者協会 設立(エドガー・アレン)。シニア会員制度実施。
  • 1940:第1 回日満ロータリー地区連合年次大会(横浜、5 月)。日本のRC がRI 脱退(9月)、名称を変えて各地で例会を続ける。「青少年への奉仕の目標」発表。
  • 1942:RI第13地区の大会が21カ国政府を代表する関係者をロンドンに招待して教育文化交 流機構について協議する会議を開催、これが後にユネスコとして成立。
    • チェスリー・ペリーがRI 事務総長退任。シニア会員をシニア・アクチブ会員に変更。
    • 「ロータリアンに対する事業上の援助と助言」発表。
  • 1943:RI 理事会は、1932 年にハーバート・テーラー(シカゴRC)が考案した「四つのテスト」 を正式採用。1954 年、テーラーはRI 会長就任に先立ち版権をRI に寄贈。
  • 1945:49人のロータリアンが国連憲章起草に参画。ロータリー財団の目標設定。グアムRCがRI 復帰(戦後第 1 号)
  • 1946:米山梅吉逝去(4月)。福島喜三次逝去(9月)。
  • 1947:ポール・ハリス逝去(1 月 27 日、享年 78 歳)。日本第1回復帰協議会開催。
    • ポール・ハリスを記念してロータリー財団奨学制度実施(18人)。
  • 1948:職業奉仕解説書、パーシー・ホジソン著「Service is My Business(奉仕こそわがつとめ)」をRI が出版。ポール・ハリス著「My Road to Rotary(わがロータリーへの道)」をRIが出版。職業奉仕(委)廃止。
  • 1949:日本のRC がRI に復帰(第 60 地区:東京、京都、大阪、名古屋、神戸、福岡、札幌、他広島含む13RC)。−都市−RC 制を完全廃止。ドイツも復帰。国際協議会がシカゴ中心からレーク・プラシッドに移り“Enter to Learn, Go Forth to Serve ”掲示開始(ケン・ガーンジイ 1947-48 RIP 作)。
    • パーシー・ホジソンRI会長がRIテーマを初発表。
  • 1950:2 つの標語“He Profits Most Who Serves Best”と“Service Above Self ”をロータリーモットーとして公式採用(デトロイト大会)。
    • 日本からの第1 期財団親善奨学生送り出し(清水長一米国へ。元国連難民高等弁務官の緒方貞子氏は翌年の 2 期生)。中国のRC が解散開始。
  • 1951:「ロータリー倫理訓」本文を手続要覧から削除。中国RC 解散。
    • ロータリーの綱領の“Objects”を“Object”に変更、一ヵ条の主文と四つの付随項目という解釈(アトランティックシティ大会)。
    • 最初の財団奨学生来日(東大)。
    • 日本最初のICGF(現 IM)開催。
    • Aims and Object 委員会廃止。RI 加盟承認番号を廃止。
  • 1952:東京RC が米山記念奨学金制度立案(翌年より実施)。「手に手つないで」発表(第 60地区大阪大会)。
    • 日本2地区(第60、61地区)に分割。ロータリー解説書「Adventure in Service(奉仕の冒険)」を RI が出版。
    • 日本で初めてのライオンズクラブ設立。
  • 1953:ロータリーの友創刊。第61 地区神戸大会で「手に手つないで」を唄い円陣を作ることが始まる。「それでこそロータリー」発表。ホアキン・シビルスRI会長がRIテーマ発表を本格的に開始。
  • 1954:「四つのテスト」版権がRIに寄贈される。「四つのテスト」邦訳決定(本田親男)。エバンストンに RI 中央事務局完成。RIテーマの公式日本語訳開始。
      チェス・ペリーがタルサRCで“ideal of Service”を説明。(公式名簿巻末に引用)
  • 1955:ロータリー創立50 周年。ロータリー財団の目標改正。日本4 地区に分割。
  • 1956:ロータリー財団週間制定。
    • 規定審議会の最初の隔年会合開催。
  • 1957:全国規模の米山記念奨学委員会設立。財団ポール・ハリス・フェロー開始。日本、5 地区に分割。
  • 1958:世界理解週間制定。
  • 1959:財団奨学生の目的を国際理解に変更。日本6地区に分割。RYLA がオーストラリアで発足。
    • 「Seven Paths to Peace(平和への七つの道)」をRIが出版。
  • 1960:日本7 地区に分割。
  • 1961:RI 第52 回東京国際大会開催(参加国及び地域74以上、23,366人、アジアで最初の大会)天皇陛下来臨。日本8 地区に分割。百万ドルの食事始まる(マサチューセッツ州)。
  • 1962:最初のインターアクトクラブがフロリダ州メルボルンに設立され世界各国に拡大(翌年、仙台に日本最初のインターアクトクラブ設立)。
    • 世界社会奉仕プログラム(WCS)の導入(国際奉仕活動の本格化)。
  • 1963:「国際ロータリーの基本方針」「ロータリーの基本的特色」「国際青少年計画への指針」発表。世界社会奉仕委員会企画発表。ポール・ハリス夫人ジーン逝去。
    • カール・ミラー会長がWCSプログラムを開始。
  • 1964:シニア・アクチブ会員、アディショナル会員制度一部改正。
    • マッチド地区とクラブ・プログラム実施(1963 年計画)。
    • RI 文献日本語翻訳配布事務が東京文献事務所へ移行。
    • 日本 10 地区に分割。キワニスクラブ日本に渡来。
  • 1965:マッチンググラント開始などロータリー財団プログラム改正(各種補助金)。日本11地区に分割。分区代理制開始。
  • 1966:研究グループ交換(GSE)発足。職業分類指針発刊(最終)。
    • WCS 財政援助制限撤廃(金銭的援助の緩和)。最初のGSE 来日。
  • 1967:ロータリー米山記念奨学会を財団法人化。地区出席競争制定。日本13地区に分割。
  • 1968:東ヶ崎潔氏 RI 会長に就任(1968-69)。
    • ローターアクト計画発表(同年、川越に日本最初のローターアクトクラブ設立)。
    • 海外ロータリー・ボランティア制度発足。世界親睦活動発足。居住地会員制度制定。アーチ・クランフ賞設定。日本 14 地区に分割。職業分類表を各RCに委任。
  • 1969:青少年活動週間制定。地区幹事・地区会計制度制定。
  • 1970:規定審議会をRI の立法機関として決定(組織の立法化)。
    • 日本ロータリー50周年。「ロータリー資料室(現ロータリー文庫)」設立。
    • シニア・アクチブ会員制度一部改正。日本 17 地区に分割。
  • 1971:1959年オーストラリアとニュージーランドで開発されたロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)を公式採用(1976 年、大阪と和歌山で日本で初めて RYLA 実施)。世界社会奉仕推進強調。
    • 「公害防止の指針」発表。日本 18 地区に分割。
    • 「ロータリー日本 50 年史」出版。ロータリー重要文献日本語訳改定実施。
  • 1972:「環境の改善」発表。RI の立法機関としての規定審議会が初開催(ヒューストン大会)
    • 第1 回ロータリー研究会。

(2015.04.21)


ロータリーの歴史年表(改訂)〔その2〕
PETS & 地区チーム研修セミナー資料  PDF版 ダウンロード


「ロータリアンの広場」トップページ