ロータリアンの広場


「ロータリークラブへの想い」
2680地区 高野克洋(尼崎西)
PDF版 ダウンロード

高野克洋(尼崎西)

 私は、尼崎西ロータリークラブに入会したのは、昨年の40歳の時でした。 義父の紹介で入会し、当時は右も左もわからず、「ロータリークラブは平日に経営者が集い、会食をする場」という印象を持っていました。

 しかし、岳父である、石井良昌第2680地区パストガバナーや、ロータリークラブのメンバーやロータリー活動を通じて、ロータリーの歴史、目的、組織、メンバーを知るにつれ、少しずつロータリークラブが好きになってきました。

 特に、ロータリークラブの素晴らしい目的、社会に奉仕をする、社会に、人のお役に立つという目的に私は深く感動しました。

 考えますと、週に一度、年齢、業界、業種の垣根を越え会食し、お互いを深く知ることができるのは、人生でもなかなか機会が少なく非常に貴重な経験であります。

 週に一度、例会では「卓話」というものがありますが、「卓話」の漢字もわからず、円卓テーブルを会員が囲みますから「卓輪」かと思っていました。

 実際に自分が「卓話」の担当になり、「卓話」とはどういうことか、実際調べました。「卓話」がきっかけで、ロータリーの用語・語句の意味を岳父に聞き、少しずつロータリークラブを知ることができました。 また卓話の中で、会員の人となり、考え方、想いを知ることができ、ロータリークラブを深く知れば知るほど、ロータリークラブが好きになりました。

今では、私をロータリークラブに誘(いざな)ってくれた、岳父には本当に感謝しております。

 さらに、毎週の例会では、「ソングの時間」があり、ロータリーソングを歌う機会も多いですが、ロータリーソングの1つである『我等の生業』が、実は私の大おじである高野辰之(※)博士が作詞した歌であることを知り、驚愕するとともに、ますます感動をいたしました。

(※高野辰之 作詞家・国文学者 長野県出身
代表作として、ロータリーソング『我等の生業』のほか、
文部省唱歌『ふるさと』『春が来た』『春の小川』『朧月夜』『紅葉』がある。)

我らの生業はさまざまですが、
ロータリークラブのバッジは歯車の形になっています。
私は、人格者となるべく自己をさらに磨いていきたいと思います。

 自己を磨き、そして会員同士が互いに力を合わせ、ロータリーの目的である社会奉仕『人のお役に立つ』『社会のお役に立つ』ことで、また、相手を思いやる心を持つことで、そのロータリアンエネルギーが自己、家族、会社、地域、日本、世界に伝わり、世界が1つに、世界が本当に平和になると考えております。

〔職業分類:司法書士〕
(2016.06.13)

「ロータリークラブへの想い」 PDF版 ダウンロード

「ロータリアンの広場」トップページ